私が小学校教員からフリーランスに転職した2つの理由

こんにちは!ちづみ(@098ra0209)です!私は小学校の先生からフリーランスになりました。

どうして先生をやめたのかと、今後の教育のあり方などを書いてますので、よければ参考にしてくださいm(_ _)m

 

教員をやめた理由

人の人生を牛耳ってるような感覚になった

いきなり突拍子もないことを言いましたが笑。子どものことは大好きだし、ずっと関わっていたいと思う反面、多分、この子達が大人になったら私と接点のないところで生きていくんだろうなあ、でもこの一緒にいる期間が少なからず概念や思想の植え付けに関わってるとしたら、自分はこのまま接し続けていていいものだろうか、見合った人間なのだろうかと思うようになりました。

子どもって、物事の吸収スピードがハンパないです。なんでも間でも驚異的なスピードで吸収しては、それが概念になって思考になります。私と子どもとの信頼が強くなればなるほど、それを感じるようになって怖さに変わりました。子どものことは大好きですが、全ての言葉や伝え方を気をつけなければと思うほど苦しくなりました。もっと自分に自信を持って接するべきなんですけど。

「人生を牛耳る」という言い方はちょっと大げさに聞こえるかもですが、そんな気持ちでいたたまれなくなりました。他の先生からも、ぜひ今後も教員一本でやっていって欲しいと何度もいっていただけたのですが、いろいろ悩んで、これ以上は続けられないなと思いました。

 

もっと働き方を経験したくなった

子どものなりたい将来の職業は社長やケーキ屋さん、youtuber、ゲームを作る人が多く、みんなだいたい自分で事業をやりたがってるんです。そして素直に自分の好きなことを仕事にしたいと思っている子ばかりです。

もちろんこれからどんどん変わってくとは思いますが、幼いながら素直でまっすぐ好きなことをやりたいっていうビジョンは全力で応援したいし、学校って社会に出る準備をするところだから、そのためにはどうすればいいのかとか、手立てを与えるべき場だと思うんです。

でも私はそのためにはどうすればいいのかの手立てを教えることができないんです。どうやったら社長になれるのか。ケーキ屋になれるのか。そしてそれで食べていくにはどうすればいいのか。手立てを与えるには、まずは自分がやってみないとわからないし、やったことのないものは教えられません。教育系の企業に1社務めただけの自分では経験が足りないなと。

もっといろんな生き方や働き方を実際にしてみて知りたいと思いました。もっと応援したいし手立てを示してあげれる人になりたい。

あとは自分自身も単純にもっといろんな働き方をしてみたかったんです。人生長いからいろんなことに挑戦したいし、いろんな職業もやりたい。特に細かいことは考えず「人生長いからいろいろやる」だけでした。ずっと教員をやる考えはなかったし、戻りたくなったら戻ればいいという考えでした。

 

これからの学校教育のあり方で思うこと

 

これからはもっと学校がオープンな場になって、いろんな人が教育にジョインして行けたらいいなあと思っています。

これからどんどんといろんな生き方、働き方を子どものうちにシャワーのように浴びて、視野を広げっていって欲しいです。学校は教員だけでなく、もっといろんな大人が学校現場に参入していくべきだと思います。起業家、会社員、youtuber、いろんな国の人や宗教の人、なんでも誰でも。

「こんな生き方をしている人図鑑」が多くなればなるほどに、大人になって、一回行き詰まった時が来ても軌道を変えやすいと思うんです。行き詰まった時に「あ〜あの生き方してる人もいたな」みたいな。

教育とは「個々が自由に生き生きできるための力をつけること」だと思っています。

悩むことがあっても復活できる力があったり、本当に好きなことに素直になって欲しい。自分が個性を持って生き生きできるためにも、いろんな人の生き方に触れるのはとても大事です。

私は今はフリーランスとして活動していますが、「教育」という芯はブレません。人生をかけてやっていくものなんだろうと確信しています。もっといろんな経験をしたい欲の源は教育があるからで、子どもたちの顔が浮かんでは行動のエネルギーに変わります。

自分の経験をこれからを生きる世代にどんどん流していきたいです。そのためにも同じ志を持った仲間を増やしたいし、つながりを作りたいです。

以上です。全然まとまらない文章ですが、みてくれた方ありがとうございます!m(_ _)m