【デザイン勉強法・練習方法を紹介】名刺の作り方から学ぶデザインの作り方

こんにちは!webデザイナーのちづみです!

今回はデザイン作成の基本ということで名刺を元にどのような流れでデザインを考えて行けばいいのかということを説明していきます。学習の参考にしていただければと思います!

デザインする目的を考える

今回は名刺をつくるという仮の設定を元に進めていきます。何を作るときは、必ず何らかの「実現したいこと」が存在しています。「名刺を作りたい」にもその背景となる理由は必ずありまして、それを解決、達成するためにデザインという工程が入ります。

なので、デザインを作るにはまず、何のためなのかを洗い出すことは重要で、それがないとデザインが始まりません。

目的・課題を達成、解決するため

名刺を持っていなかったために困っていた問題があったとします。例えば

ねこ
名前を覚えてもらえないにゃ〜
ねこ
連絡先の話になった時にパッと教えられないにゃ〜
ねこ
そもそも名刺を持ってないと恥ずかしい思いをしたにゃ〜

こんな感じがあげられると思います。

さらにこの名刺を渡すことによって、どのような印象を持ってもらいたいのかも洗い出しましょう。

ねこ
女性らしく、信頼感のある印象が欲しいにゃ〜

これにそってこのようなことが達成できるようにデザインを作っていきます。ここでしっかり軸を作っておくのはすごーーーーーく重要です。

あととっても重要なのが、わかりやすいかどうかです。理想としては名刺を見た人全員がこの目的達成に対して得て欲しい印象や情報収集ができるのかということを考えなければなりません。ではそのわかりやすくを作るにはどうすればいいのかが次です。

実現したいことがわかりやすく伝えられたのであればそれがいいデザインです。

 

デザイン4大原則を取りいれる

 

デザイン4大原則
  1. 近接(Proximity)
  2. 整列(Alignment)
  3. 強弱(Contrast)
  4. 反復(Repetition)

ちょっと難しそうですが、やっていることはとてもシンプルです!

また、この順番の通りに作るのがやりやすいと思います

 

 

欲しい情報を載せてみる

次に欲しい情報をおもむろに載せてみましょう。現時点では順番などは何でもいいです。

こんな感じになりました!

 

①近接

まずはじめに近接を使って、近い情報、同じような情報のものをグループ化して近くに置いて見ましょう。

この名刺でみると、名前と読みのローマ字が同じような情報、メール、電話、サイトが連絡先として同じようなカテゴリーになります。

近接を使えば情報量は何も変わっていないのになんだか内容がまとまった感じがしますね

 

まずは整列を使って直線上に並べてみます。

これだけで綺麗になりましたね。

②整列

次に揃えるということをします。

当たり前かもですが、これもとても重要です。

ポイントは見えない線や四角を浮かび上がらせることです。

よーくみて、浮かび上がらせましょう。

 

③強弱

次に、この情報の中で特に強調したい部分は何かを考え、目立たせたいものは強く、そうでないものは小さくします。

強調させることを考える他に、一歩引く、小さくするものも考えると強調部分がより効果を発揮します。

今回の場合はまず最初に名前

を覚えてもらいたいはずです。なので名前部分を強くしてみます

小さく引く部分です。連絡先部分を小さくしてみます。

だんだん名刺っぽくなってきましたね!

 

④反復

次に繰り返しの要素を入れていきます。同じような項目は繰り返しの要素を取り入れるとまとまりが生まれます。

今回の場合はメール、電話、サイト部分の連絡先に反復要素を入れていきます。

アイコンを入れて繰り返し要素を作りました!

印象作りをする

ここまででそれっぽい名刺になってきました!最後に

ねこ
女性らしく、信頼感のある印象が欲しいにゃ〜

これを達成するために調整していきます。

やり方は女性らしく、信頼感のあるデザインの名刺を探してエッセンスをもらうことです。

ピンタレスト

などはカラーもみつつ、「あ、これ女性らしいな」とか理想の印象のデザインをピックアップしましょう。

フォントによっても印象が大きく変わりますね!色々まねしながら印象を試してみましょう!

 

一例ですが、こんな感じの流れで作ってみるのがいいと思います!