フリーランスのwebコーダー独立をおすすめしない理由と生存戦略をフリーランスが解説する

こんにちは!ちづみ(@098ra0209)です!私は今カンボジアにいながらこの記事を書いているノマドワーカーです。

私は2018年の3月にフリーランスになり、今まで30以上のwebの案件を受けてきました。

今回はwebコーダーの独立をおすすめしない理由を実体験から解説していきます。(`・∀・´)

 

なぜおすすめしないのか

理由は大きく2つあります。

コーディングのみの単価は安い

私が実際請け負ったコーディング単体の案件では

1ページ3000円から20000円

でした。ちょっと振り幅ありますが、デザインや量によって値段が変わりますし、相手によっても変わります。クラウドソーシング系だと安めの案件が多いですね。

独自でテンプレートを組んでおいて、応用を効かせながら案件を回すというのができればいいですが、デザインが毎回違う場合、多種類のテンプレートを作成したり臨機応変に作り変えるのが必要となる上、そもそも案件の数を多くこなさないといけません。

例えば月20万を目指したいなら、2万のコーディング案件でも10件取らないといけないことになりますよね。3日に1回は案件を取り続けないといけない状態です。
制作会社から定期的にコーディング案件をいただくとかできればいいですが、どちらにせよ、かなり頑張って営業をかけないといけないのは事実です。

 

コーダーの仕事がなくなるかもしれない

コーディングしてくれるツールが出てきているからです。ペライチWixさらにはワードプレスなどのCMSにより、今や誰でもおしゃれなホームページが簡単に作れる時代になりました。

もちろん独自なデザインでコーディングするコーダーの価値はまだまだありますし、html、cssのマークアップ言語は今後もしばらくはなくならない言語なので、世界中で需要のある言語なので学習して損はない部分ではあります。html、css、jsあたりでコーディングできる人は山ほどいるのも事実です。その中でコーダーだけでフリーランスで生きていくのはよほどの価値を自分につけないと厳しいと思っています。

ではどうすればいいのか?というところを解説していきます。

ここからはプラスで付加価値をつけて、できる範囲を広げていこうよというお話をしていきます。

 

大切なのはコーダー+付加価値をつけること

 

大切なのはコーディングにプラスして自分に付加価値をつけていくことです。再現可能なものは例えばこんな感じです。

コーディング+デザイン

コーディング+CMS(ワードプレスなど)

コーディング+ブランディング

 

順に説明して行きます!

コーディング+デザイン

制作側のメリットは、コーディングすることを視野に入れながらデザインすることができるところです。デザインからコーディングを請け負えることによって、ここはどうコーディングしようかとか、デザインのコントロールがしやすいです。

さらに依頼側としても、デザインとコーディング、一緒に請け負ってくれる人の方が楽です。実際の案件でも、デザインとコーディングが一緒になっているものが多いので、両方できる人はとても重要があります。受けれる案件の幅もグッと多くできますね!

デザインからコーディングの案件ならば単価をあげることができます。実際私が受けたデザイン→コーディング案件だと、8万から10万くらいでした。コーディングのみよりは2〜3倍は単価を増やせるかなと!

 

ウェブデザインの学習方法はこちらにも書いてます。

ホームページのデザインを独学するには?私の勉強法を紹介【模写から始めよう】

2018.09.08

おすすめの本はこのへんです。

 

 

コーディング+CMS(ワードプレスなど)

例えばワードプレスを使って、ホームページとして機能するまでを行えるようになるとさらに単価が上がります。私が請け負った金額だと

15万から20万あたりです。

かなり単価が上がりました。もちろんそれ以上も充分可能です。ホームページとして機能させる作業って大きいですからね。

今まで私が受けてきた案件も9割WordPressだったので、身につけておくものはwordpressがわかれば充分です。

一番再現性があり、単価の高さ、需要からもかなりおすすめです。ワードプレスで扱うphpやデータベース関連も学んでおくと良いと思います。

おすすめの本はこのへん。php全般を学んでもいいのですが、最短で実務に繋げることにフォーカスを当てるなら、wordpressのレッスンブックがいいかと思います。

コーディング+ブランディング

コーディングのみにしても「この人にお願いしたい!」と思わせられるほどのブランドを作ることです。より案件を集めやすくなりますし、質が高ければ単価をあげることも可能です。

例えばですが、質の高いコーディングというのは

  • 納期がめっちゃ早い
  • コードが綺麗(最低限のコードで構成、レスポンシブもずれてないなど)
  • 最適なタブを使っている(h2など)
  • デザインの再現性が高い(デザインそっくりそのまま作れる)

 

このあたりが挙げられます。

でもこの領域は上の2つよりも難易度は一番高い気がしていて、というのも、ブランドと言えるものの証明作りが必要になってくるわけで、お客さんとの信頼、レビュー、質の高さの証明の発信は必要になってきます。

以上です!
コーディング以外のところも持っていると、案件の幅も単価もグッと上がるので、フリーランスとして生きていきやすいと思います。